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お知らせ

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『英国におけるこどもの在宅看護とヘルスプレイを学ぶ』をテーマにオンラインセミナーを開催します。

HPSに関心のある方、病児・障害児の在宅支援に関心のある方、こどもの在宅医療、在宅看護、在宅支援にかかわっている方にオススメの内容です。

●2025年6月28日(土)17時~19時30分
『英国のコミュニティ小児看護師が生み出す違いを学ぼう ー看護は“心”の仕事ととらえる在宅看護実践ー』
講師:Mary Heffernan
   英国・ハートフォードシャー小児在宅看護責任者
   緩和ケア・終末期ケア専門看護師
   (Clinical Quality Lead, Palliative and end of life care
   Children’s Community Specialist Nursing)

●2025年7月5日(土)17時~19時30分
『心が休まる場所それが我が家。医療のケアをもっと家庭のそばに -コミュニティ・プレイ・スペシャリストの活動を通して-』
講師:Dianne Wootten
   英国・ハートフォードシャー・コミュニティNHSトラスト
   上級ヘルス・プレイ・スペシャリスト
   (HERTFORDSHIRE COMMUNITY NHS TRUST
   Senior Health Play Specialist)
   プレイスキル家族支援リーダー
   (Family Support Lead, Playskill)

通訳は2日間とも松平千佳(静岡県立大学短期大学部 教授・HPS養成責任者/ホスピタルプレイ協会 理事長)が務めます。

詳細はこちら

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みなさまのご参加をお待ちしています。

2025年度 HPS養成講座 第21クール受講生の募集開始しました。
 
Hospital Playについて学び、病児・障がい児を支援しませんか?
子どもの医療体験をより肯定的なものにするための試みに関心をもち、
遊びを用いて病児や障がい児の支援を小児医療チームの一員として行いたい方、
HPSの学びを基本に専門的な理念と知識そして技術を学んでみませんか?
HPS養成講座では285名の修了生が誕生し、
修了生の多くが小児医療機関、福祉施設などで活躍しています。
 
本講座は文部科学省 職業実践力育成プログラム認定講座です。
静岡県立大学短期大学部の履修証明プログラムをして開講し
修了生には学校教育法に基づき履修証明書を発行します。
厚生労働省教育訓練給付制度(専門実践教育訓練)の対象講座です。
給付条件や手続きの詳しい内容は、お住まいを管轄するハローワークにお問い合わせください。
 
🍀受付期間 : 2025年5月1日(木)~6月20日(金) (必着)
上記受付期間外に送付いただいても受付はできません。受付期間内の送付をお願いします。
🍀募集要項 : こちら
🍀受講申請書(word版) : こちら
🍀応募をご検討の方は 「HPS養成講座受講希望者のためのチェックシート」をご一読下さい。
 
皆様のご応募をお待ちしております。

「ホスピタル・プレイの手法を学ぶ」をテーマに3回シリーズ講座を開催します。
 
この講座は病児や障がい児、医療的ケア児への遊び支援やホスピタル・プレイに関心をお持ちで、ホスピタル・プレイを学んでみたいと考えている方、ホスピタル・プレイ・スペシャリスト(HPS)養成講座の受講をお考えの方におススメの内容です。
 
各回を担当するホスピタル・プレイ・スペシャリスト(HPS)は、遊びを用いて日々病児を支援し、子どもにやさしい医療の実現に奮闘しています。
病児を勇気づける遊びのチカラと遊びで病児を支援するとはどういうことなのか?具体的な事例を通して分かりやすくお話しします。
参加の方には遊びながら処置や検査の準備を行なうプレイ・プレパレーション、遊びで処置や検査の恐怖心や不安感を軽減するディトラクション・セラピーなどホスピタル・プレイ・スペシャリストの専門技術を学ぶとともにホスピタル・プレイの全体的なイメージをつかむことができます。
3回のシリーズ講座ですが、1回だけ、2回だけの参加も大歓迎です。
 
1回目:2025年5月24日(土)13時~16時
「プレイ・プレパレーション、ディストラクション・セラピーを効果的に導入するための取り組み」
講師:吉原由香利(福岡市立こども病院)
 
2回目:2025年6月21日(土)13時~16時
「プレイ・プレパレーション、ディストラクション・セラピーの展開」
講師:山田治美(群馬大学医学部附属病院)
 
3回目:2025年7月26日(土)13時~16時
「プレイ・プレパレーション、ディストラクション・セラピーの発展」
講師:池田祐子(あいち小児保健医療総合センター)
 
お申込みはこちら(Peatixよりお申込みください)
みなさまのご参加をお待ちしています。

第17回目となるHPS国際シンポジウム・研究大会と第11回HPSスキルアップ講座を開催します。
<テーマ>
「子ども時代を保障する ―子どもの幸せを学ぼう、考えよう、創造しようー」

◆開 催 日:2025年2月8日(土)~9日(日)

◆開催方法:2月8日…対面(集合形式)を中心としたオンラインとオンデマンドによるハイブリッド開催開催
2月9日…対面(集合形式)

◆会   場:静岡県立大学短期大学部 講堂(静岡市駿河区小鹿2-2-1)

◆対   象:HPS、CLS、保育士、医師、看護師、教員など
小児医療、児童福祉、特別支援教育、リハビリ関係の方
子どもと関わる仕事やボランティアをしている方ならどなたでも(学生を含む)

◆参 加 費:2月8日(土)第17回国際シンポジウム・研究大会
HPS修了生会員、一般…7,000円、学生 無料
(お申込みの方全員にHPS研究活動事例集を配付します)

 2月9日(日)第11回HPS体験型スキルアップ講座
HPS修了生会員…8,000円、一般…9,000円、学生…3,000円
5つの体験型ワークショップすべてご参加いただけます

2月8日(土)~9日(日)2日間参加の方(割引あり)
HPS修了生会員…14,000円、一般…15,000円、学生…3,000円

国際シンポジウム・研究大会の詳細はこちら

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一般社団法人キャリアビジョン協会さんからインタビューを受けました。
松平千佳がホスピタルプレイスペシャリストとの出会いや日本での普及への思い、病気と子どもの遊びについてお話しさせていただいています。
詳細はこちらからご覧いただけます。

静岡キワニスクラブ様よりキワニスドール100体を寄贈していただきました。
病気や障がいを抱える子ども、医療的ケアが必要な子ども、虐待やDVなどのハイリスクな状況にある子どもたちへの遊び支援活動に使わせていただきます。
ありがとうございました。

 

キワニスクラブのモットー”
「まずは子どもを第一に考えよう」
未来を担う子どもたちのために活動する(静岡キワニスクラブ様より)

 

入院している子どもたちはこれから受ける治療について怖さや不安を抱いています。国際キワニスクラブが取り組む奉仕活動の一つが、小児医療の手助けとなる「キワニス・ドール」の作成です。
「キワニス・ドール」は身長約40cmで体重約50g、とても素朴な形で、目も鼻も口もありません。木綿生地にポリエステル綿を詰めただけ。ただ一つ身に付けているのは、国際奉仕団体キワニス・マークの小さなラベルだけです。
HPSや小児科スタッフが用いながら、手術や注射のごっこ遊びをして病気や治療を理解して、怖さや不安が和らぎ、治療を受けやすくなるそうです。
不安な入院生活をしている子どもたちへ小さな勇気を送るために「キワニス・ドール」を贈りたいと思います。

 

国際キワニスクラブ静岡 会長 瀧 宰枝
            副会長 常葉英一郎
            副会長 畑 雅樹
            ドール委員長 依田靖子

第14回HPSシンポジウム・研究大会の産学民連携報告(アーカイブ配信)でもご紹介しておりました「子どものためのホスピタルプレイワークブック」を製作しました。
画像をクリックすると全ページ表示されます。

プリントアウトしてご活用いただけます。

 

冊子をご希望の方はHPS Japan SHOPよりご購入いただけます(1冊180円、5冊500円、送料込み)。

 

「こどものためのホスピタルプレイワークブック」はノエビアグリーン財団さんからの助成を受けて、Joyful Pleasure Design さん、静岡県立大学短期大学部、そしてHPS が開発に関わっています。

 

遺伝性疾患プラスさんでHPSやホスピタルプレイ協会の活動の紹介と遺伝性疾患プラスさんがTwitterで実施したアンケートで明らかになった親御さんが困りがちな「入院時」「在宅時」の遊びについて松平理事長が「入院時」「在宅時」の遊びのポイントをお話しいたしました。

”遊びの力”でお子さんの治療を治療を支援する「ホスピタル・プレイ・スペシャリスト」とは?
こちらからご覧いただけます。

群馬大学医学部附属病院で活躍中のHPSが上毛新聞さんで紹介されました。
こちらからご覧いただけます。

『遊びに生きる子どもたち ~ハイリスク児にもっと遊びを~』
松平千佳著/金木犀舎
2020年に単行本として出版しておりましたが、
今回電子書籍として販売がスタートしました。
各書店にて購入可能です。
honto
楽天Kobo
COCORO BOOKS
ぜひこの機会にお読みいただければ幸いです。

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