「領域別ホスピタル・プレイの展開」をテーマに3回シリーズ講座を開催します。
この講座は病院やクリニック、在宅支援そしてこどもホスピスとさまざまな環境で経験を重ね活躍するHPSが講義を担当するユニークな講座です。
講師を務める3人のHPSは、それぞれの領域の特徴を踏まえ、創意工夫してホスピタル・プレイを導入、展開しています。
HPSなど子どもと関わる専門資格を取得したものの、まだまだ開拓すべきことがあると感じながら模索している方
小児医療、特別支援教育や障害児保育などでホスピタル・プレイを取り入れたいと思っている方
病児や障がい児とボランティアで関わっている方
小児医療、小児看護、保育、児童福祉、特別支援教育に関わる方や
これから目指す方にもたくさんのヒントがつまった講座となっています。
3回のシリーズ講座ですが、1回だけ、2回だけの参加も大歓迎です。
1回目:2024年11月23日(土)13時~16時
「整形外科とリハビリテーションにおけるホスピタル・プレイの実践と効果」
講師:大森頌子(NMネットワーク)
2回目:2024年12月21日(土)13時~16時
「クリニックや病児保育におけるホスピタル・プレイの実践と効果」
講師:茶山佳代(のがみこどもクリニック)「プレイ・プレパレーション、ディストラクション・セラピーの展開」
3回目:2025年1月25日(土)13時~16時
「在宅支援におけるホスピタル・プレイの実践と効果」
講師:西尾恵美(大阪発達総合センター)「プレイ・プレパレーション、ディストラクション・セラピーの発展」
お申込みはこちら(Peatixよりお申込みください)
みなさまのご参加をお待ちしています。