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お知らせ

「領域別ホスピタルプレイの導入と展開」をテーマに3回シリーズ講座を開催します。
この講座は病院やクリニック、在宅支援そしてこどもホスピスと
さまざまな環境で経験を重ね、活躍するHPSが講義を担当します。
講師を務める3人のHPSは、それぞれの環境の特徴を踏まえ、
創意工夫してホスピタルプレイを導入、展開しています。

HPSなど子どもとかかわる専門資格を取得したものの、
まだまだ開拓すべきことがあると感じながら模索している方
小児医療、特別支援教育や障害児保育などでホスピタル・プレイを取り入れたいと思っている方
HPS養成講座の受講を考えている方
これから小児医療、特別支援教育、障害児保育を目指す方にも
たくさんのヒントがつまった講座です。
3回のシリーズ講座ですが、1回だけの参加も大歓迎です!

1回目:2023年11月12日(日)13時~16時
   「医療的ケア児の五感に働きかける遊びの実践と効果」
    講師:黒瀬恵子(あいち小児保健医療総合センター)

2回目:2023年12月2日(土)13時~16時
   「子どもと医療をつなぐホスピタル・プレイの実践と効果」
    講師:茶山佳代(のがみこどもクリニック)

3回目:2024年1月13日(土)13時~16時
   「在宅支援におけるホスピタル・プレイの実践と効果」
    講師:西尾恵美(大阪発達総合センター訪問看護ステーションめぐみ)

お申込みはこちら
みなさまのご参加をお待ちしています!

2023年度 HPS養成講座 第19クール受講生の募集を開始しました。

Hospital Playについて学び、病児・障がい児を支援しませんか?
子どもの医療体験をより肯定的なものにするための試みに関心をもち、
遊びを用いて病児や障がい児の支援を小児医療チームの一員として行いたい方、
HPSの学びを基本に専門的な理念と知識そして技術を学んでみませんか?
現在では233名の修了生が誕生し、
修了生の多くが小児医療機関、福祉施設などで活躍しています。

本講座は文部科学省 職業実践力育成プログラム認定講座です。
静岡県立大学短期大学部の履修証明プログラムとして開講し
修了生には学校教育法に基づき履修証明書を発行します。

クローバー 受付期間 : 2023年7月18日(火)~8月17日(木) (必着)
上記受付期間外に送付いただいても受付はできません。受付期間内の送付をお願いします。
クローバー 募集要項 こちら
クローバー   受講申請書 こちら
クローバー 応募をご検討の方は 「HPS養成講座受講希望者のためのチェックシート」をご一読下さい。

2023年度 HPS養成週末講座 第8クール受講生の募集を開始しました。

Hospital Playについて学び、病児・障がい児を支援しませんか?
子どもの医療体験をより肯定的なものにするための試みに関心をもち、
遊びを用いて病児や障がい児の支援を小児医療チームの一員として行いたい方、
HPSの学びを基本に専門的な理念と知識そして技術を学んでみませんか?
現在では233名の修了生が誕生し、
修了生の多くが小児医療機関、福祉施設などで活躍しています。

本講座は文部科学省 職業実践力育成プログラム認定講座です。
静岡県立大学短期大学部の履修証明プログラムをして開講し
修了生には学校教育法に基づき履修証明書を発行します。

クローバー 受付期間 : 2023年5月22日(月)~6月14日(水) (必着)
上記受付期間外に送付いただいても受付はできません。受付期間内の送付をお願いします。
クローバー 募集要項 こちら
クローバー   受講申請書 こちら
クローバー 応募をご検討の方は 「HPS養成講座受講希望者のためのチェックシート」をご一読下さい。
 
⇒6月14日(水)をもって締め切りました。ご応募いただいた19名のみなさま、ありがとうございました。

第15回目となるHPS国際シンポジウム・研究大会を開催します。

◆開催日時:2023年3月12日(日)9時~16時20分(8時30分より受付開始)
◆開催方法:対面を中心としたオンラインとオンデマンドによるハイブリッド開催開催
(オンデマンドのブログラムは3月16日から27日までを予定)
◆会   場:静岡県立大学短期大学部 講堂(静岡市駿河区小鹿2-2-1)
◆対   象:HPS、CLS、保育士・看護師・PT・OT・ST、教員など小児医療・児童福祉・特別支援教育にかかわ
る専門職の方、病気や障がいをもつ子どもへの専門的な支援方法を学びたい方
ホスピタル・プレイに興味や関心があり、専門的な知識と技術を学びたい方(学生を含む)
◆参 加 費:4,000円
◆大会HP:https://hpsjapan.wixsite.com/sympo2023

<テーマ>
「疾病のある子ども」から「病いを語る子ども」へ ーホスピタル・プレイができること

開催案内チラシはこちら

お申込みはこちら
*登録済みの方はログイン後にお申込みください
*未登録の方はユーザ登録後にお申込みください
*団体での参加登録はできませんので個人でお申込みください
⇒2月28日をもって締め切りました。多くのみなさまにお申込みいただき、ありがとうございました。

 

2023年3月11日(土)に第9回HPSスキルアップ講座を開催します。
医療的なケアを必要とする子どもと家族に情緒的に安全で安心できる場所を作り出すためのホスピタル・プレイについてのワークショップです。

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第9回HPSスキルアップ講座

ホスピタル・プレイ・ワークショップ

:日 時: 2023年3月11日(土)13時~17時20分

:場 所: 静岡県立大学短期大学部

:受講料: HPS修了生会員および学生5,000円 その他一般6,000円

●開催案内チラシはこちら

専用フォームからお申込みください ⇒2月28日をもって締め切りました。多くのみなさまにお申込みいただきありがとうございました。

●ワークショップの概要はこちらからご覧いただけます(2/16概要を更新しました)

2022年度 HPS養成週末講座 第7クール受講生の募集を開始しました。

Hospital Playについて学び、病児・障がい児を支援しませんか?
子どもの医療体験をより肯定的なものにするための試みに関心をもち、
遊びを用いて病児や障がい児の支援を小児医療チームの一員として行いたい方、
HPSの学びを基本に専門的な理念と知識そして技術を学んでみませんか?
2022年6月までに222名の修了生が誕生し、
修了生の多くが小児医療機関、福祉施設などで活躍しています。

 

クローバー 受付期間 : 2022年8月22日(月)~9月14日(水) (必着)  → 9月14日をもって締め切りました。
上記受付期間外に送付いただいても受付はできません。受付期間内の送付をお願いします。
クローバー 募集要項 こちら
クローバー   受講申請書 【PDF】はこちら  【word】はこちら
クローバー 応募をご検討の方は 「HPS養成講座受講希望者のためのチェックシート」をご一読下さい。

2022年度 HPS養成講座 第18クール受講生の募集を開始しましたキラキラ
Hospital Playについて学び、病児・障がい児を支援しませんか?
子どもの医療体験をより肯定的なものにするための試みに関心をもち、
遊びを用いて病児や障がい児の支援を小児医療チームの一員として行いたい方、
HPSの学びを基本に専門的な理念と知識そして技術を学んでみませんか?
2022年6月までに222名の修了生が誕生し、
修了生の多くが小児医療機関、福祉施設などで活躍しています。

 

クローバー 受付期間 : 2022年7月19日(火)~8月18日(木) (必着)  ⇒8月18日をもって締め切りました。
上記受付期間外に送付いただいても受付はできません。受付期間内の送付をお願いします。
クローバー 募集要項 こちら
クローバー   受講申請書 【PDF】はこちら  【word】はこちら
クローバー 応募をご検討の方は 「HPS養成講座受講希望者のためのチェックシート」をご一読下さい。

 

HPS養成週末講座は夏の終わり~秋ごろに募集開始予定です。

静岡キワニスクラブ様よりキワニスドール100体を寄贈していただきました。
病気や障がいを抱える子ども、医療的ケアが必要な子ども、虐待やDVなどのハイリスクな状況にある子どもたちへの遊び支援活動に使わせていただきます。
ありがとうございました。

 

キワニスクラブのモットー”
「まずは子どもを第一に考えよう」
未来を担う子どもたちのために活動する(静岡キワニスクラブ様より)

 

入院している子どもたちはこれから受ける治療について怖さや不安を抱いています。国際キワニスクラブが取り組む奉仕活動の一つが、小児医療の手助けとなる「キワニス・ドール」の作成です。
「キワニス・ドール」は身長約40cmで体重約50g、とても素朴な形で、目も鼻も口もありません。木綿生地にポリエステル綿を詰めただけ。ただ一つ身に付けているのは、国際奉仕団体キワニス・マークの小さなラベルだけです。
HPSや小児科スタッフが用いながら、手術や注射のごっこ遊びをして病気や治療を理解して、怖さや不安が和らぎ、治療を受けやすくなるそうです。
不安な入院生活をしている子どもたちへ小さな勇気を送るために「キワニス・ドール」を贈りたいと思います。

 

国際キワニスクラブ静岡 会長 瀧 宰枝
            副会長 常葉英一郎
            副会長 畑 雅樹
            ドール委員長 依田靖子

第14回HPSシンポジウム・研究大会の産学民連携報告(アーカイブ配信)でもご紹介しておりました「子どものためのホスピタルプレイワークブック」を製作しました。
画像をクリックすると全ページ表示されます。

プリントアウトしてご活用いただけます。

 

冊子をご希望の方はHPS Japan SHOPよりご購入いただけます(1冊180円、5冊500円、送料込み)。

 

「こどものためのホスピタルプレイワークブック」はノエビアグリーン財団さんからの助成を受けて、Joyful Pleasure Design さん、静岡県立大学短期大学部、そしてHPS が開発に関わっています。

 

遺伝性疾患プラスさんでHPSやホスピタルプレイ協会の活動の紹介と遺伝性疾患プラスさんがTwitterで実施したアンケートで明らかになった親御さんが困りがちな「入院時」「在宅時」の遊びについて松平理事長が「入院時」「在宅時」の遊びのポイントをお話しいたしました。

”遊びの力”でお子さんの治療を治療を支援する「ホスピタル・プレイ・スペシャリスト」とは?
こちらからご覧いただけます。

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