群馬大学医学部附属病院で活躍中のHPSが上毛新聞さんで紹介されました。
こちらからご覧いただけます。
群馬大学医学部附属病院で活躍中のHPSが上毛新聞さんで紹介されました。
こちらからご覧いただけます。
『遊びに生きる子どもたち ~ハイリスク児にもっと遊びを~』
松平千佳著/金木犀舎
2020年に単行本として出版しておりましたが、
今回電子書籍として販売がスタートしました。
各書店にて購入可能です。
honto
楽天Kobo
COCORO BOOKS
ぜひこの機会にお読みいただければ幸いです。
令和3年10月11日 毎日新聞夕刊憂楽帳に
ホスピタル・プレイ・スペシャリストのコラムが掲載されました。
全文はこちらよりお読みいただけます。
2021年度 HPS養成週末講座 第6クール受講生の募集が開始されました
Hospital Playについて学び、病児・障がい児を支援しませんか?
子どもの医療体験をより肯定的なものにするための試みに関心をもち、
遊びを用いて病児や障がい児の支援を小児医療チームの一員として行いたい方、
HPSの学びを基本に専門的な理念と知識そして技術を学んでみませんか?
2020年5月までに213名の修了生が誕生し、
修了生の多くが小児医療機関、福祉施設などで活躍しています。
コロナ禍、「新しいホスピタル・プレイ活動」を作っていきましょう。
【感染症対策型講座】
同時双方向遠隔授業、オンデマンド授業、課題授業、対面授業のうちいずれかで行います。
受付期間 : 2021年5月6日(木)~5月31日(月) (必着)
上記受付期間外に送付いただいても受付はできません。受付期間内の送付をお願いします。
募集要項 こちら
応募をご検討の方は 「HPS養成講座受講希望者のためのチェックシート」をご一読下さい。
⇒5月31日をもって締め切りました。ご応募いただいた19名のみなさま、ありがとうございました。
結果は6月18日以降に文書にて通知いたします。
Facebook、LINE、Instagramに続き、Twitterも始めました。
フォローしていただけたら嬉しいです。
https://twitter.com/HPS_Japan
2月に行われた第13回国際シンポジウム研究大会が大変好評だったので、アンコール開催を行う事となりました。
口頭発表・ポスター発表以外のアンコールとなり、2月のシンポジウムへ参加した方の限定参加といたします。
開催期間:4月3日(土)から4月4日(日)
オンデマンド開催
参加費:1,000円
詳細が決まりましたら、改めてお知らせいたします。
ご参加お待ちしております。
「第13回HPS国際シンポジウム・研究大会」は約270名のご参加、総視聴回数は5797回と
大盛況のうち終了いたしました!
ご参加・ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
初のオンデマンド開催で不安もありましたが、
講演者の皆様や多数の方々のご協力のもと無事に終了いたしました。
このシンポジウムで少しでも皆様のお力になることができたなら、うれしいです。
ご参加いただいた皆様にはアンケートご協力の案内をメールにてお送りいたしますので
アンケートにご協力いただけたら幸いです。
第13回国際シンポジウム・研究大会の開催期間が2021年2月16日(火)まで延長されました。
参加お待ちしております。
参加登録は2021年1月29日(金)までです。
大会HPはこちら↓
https://hpsjapan.wixsite.com/sympo2021
第13回国際シンポジウム・研究大会新着情報!!
プログラム概要が大会HPに公開されました。
ご興味ある方はぜひ参加くださいませ✨
大会HPはこちら↓
https://hpsjapan.wixsite.com/sympo2021
★事前参加登録受付中★
第13回国際シンポジウム・研究大会が開催されます!!
◆開催日:2021年2月10日(水)~16日(火)開催期間延長しました
◆オンデマンド開催(開催期間中は何度でも視聴可能です。)
◆大会HP:https://hpsjapan.wixsite.com/sympo2021
<テーマ>
コロナ時代の子ども、医療 そして遊びと支援
ー連携を通して新たな道を切り拓こうー
コロナによって⽣活が⼤きく変化する中、ハイリスクの⼦どもたちは どのような困難に直⾯したのでしょうか?
また、⼦どもにかかわる専⾨職者はどのように⼦どものウエルビーイングを護ったのでしょうか?
激動の1年を振り返りながら、新しい⽣活様式における⼦どもの「⽣」について考え、次世代の課題に挑戦する⼒を皆さんとともに作っていきたいと考えています。
★事前参加登録受付中!!(2021年1月29日締め切り)登録は大会HPからできます。
→2021年1月29日をもって参加登録を締め切りました。